2019年04月07日
アマモ場の観察会@トゥリバー
今日は旧暦の3月3日、サニツです。浜下り(ハマウリ)とも言って、沖縄の伝統行事のひとつで、浜に下りて海水で身を清め、健康を祈願する日と言われています。
そしてもうひとつ!今日は4月第一日曜日なので、恒例行事となっている宮古島の海びらきの日でもあります。こちらは、与那覇前浜ビーチで開催されましたが、トゥリバーでは、市民サークル宮古島サンゴ礁ガイドのなかまたちの、アマモ場の観察会が開催されました。
会員と、新聞の告知などを見て集まった20数名が参加し、最高気温が28℃に迫った夏のような天気の中、海の自然に親しみました。
人工ビーチの、アマモが生えている、水深が膝下位の場所で、網を使って生物を採取、プラスチックのケースに入れていきます。
採れたものはアマモの切れ端ばかりと思いきや・・・
ヒラメ(ウシノシタ)!
ヨウジウオ!
フグ!
その他、エビやカニ、小さな魚がいっぱい!イカもいました~!
参加した子供たちは、時間も忘れて、アマモ場の生き物を夢中で見つけていました。
もちろん最後は、すべての生き物を、海へリリースしました。
【重要なお知らせ】2019年4月1日より、敷地内は完全禁煙となりました。
◆2019年12月27日までの予約を受付中!ホームページからご予約のお客様には特典あり!詳しくはホームページをご覧ください◆
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【お知らせ】凸凹家ではくま丸と提携し、ご希望のお客様をサンゴの楽園八重干瀬へご案内しています。詳しくはホームページの八重干瀬をご覧下さい。
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そしてもうひとつ!今日は4月第一日曜日なので、恒例行事となっている宮古島の海びらきの日でもあります。こちらは、与那覇前浜ビーチで開催されましたが、トゥリバーでは、市民サークル宮古島サンゴ礁ガイドのなかまたちの、アマモ場の観察会が開催されました。
会員と、新聞の告知などを見て集まった20数名が参加し、最高気温が28℃に迫った夏のような天気の中、海の自然に親しみました。
人工ビーチの、アマモが生えている、水深が膝下位の場所で、網を使って生物を採取、プラスチックのケースに入れていきます。
採れたものはアマモの切れ端ばかりと思いきや・・・
ヒラメ(ウシノシタ)!
ヨウジウオ!
フグ!
その他、エビやカニ、小さな魚がいっぱい!イカもいました~!
参加した子供たちは、時間も忘れて、アマモ場の生き物を夢中で見つけていました。
もちろん最後は、すべての生き物を、海へリリースしました。
【重要なお知らせ】2019年4月1日より、敷地内は完全禁煙となりました。
◆2019年12月27日までの予約を受付中!ホームページからご予約のお客様には特典あり!詳しくはホームページをご覧ください◆
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【お知らせ】凸凹家ではくま丸と提携し、ご希望のお客様をサンゴの楽園八重干瀬へご案内しています。詳しくはホームページの八重干瀬をご覧下さい。
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