スローライフに魅せられて～凸凹家のブログpart2～

凸凹家より北の西側海岸沿い、池間島一周道路とカナバタツヌヒダ・ヤツダツヌイーヌヒダガマとの間の2箇所で、森が伐採された、と言う話を以前のブログに書きました。

個人所有の土地でしょうから、持ち主が何をしても構わないわけですが、年が明けてからまもなく1ヶ月になりますが、その後の動きはありません｡｡｡

一方今年になってから、ラサ・コスミカさんと民宿ハレ・イキマさんの間でも、新たな伐採がありました。





アラッシッスゥヒダの陸側になります。でもここの伐採は、明らかに海岸線の防護林を残した状態で行われています。

この辺りも比較的オカガニが多く見られる場所なので、残念ですが、個人所有の土地でしょうから文句は言えません｡｡｡

ここは観光施設ではなく、個人の住宅ができるとか？（噂）

・・・個人の土地を個人がどう使おうが、法に反していない限り「やめろ」なんて言えません。でも、池間島の将来のことを考えた場合、「残すべきもの」「守るべきもの」は何か、今一度、島全体で考えることが必要なのかぁ、と思った次第です。

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