2014年01月28日

いっことにこの話

初代看板犬だったゴールデン・レトリバーのサージは、池間島に来た時はすでに10歳。おとなしい性格で、散歩の時はリードなしでも横について歩いて来ました。

反対に、二代目看板犬のいっこにこはやんちゃで、散歩の時も好き勝手にグイグイ引っ張るので、リードは外せませんでした。一度、上原山の真謝ムトの近くでリードを外したら、行方不明にがーん。大主神社の奥へ入ってしまったのではないかとヒヤヒヤしましたが、30分後位に真謝ムトの建物の裏で見つかり、ホッとしたこともありました。

ところが最近は、散歩の途中も、車が通らない道ではリードが外せるくらい、お利口になりました。笑

歩きながらいろいろな臭いが気になるのは仕方がありませんが、名前を呼んだり、「行くよっ!」と言えば、臭いに固執せず、歩き出します。以前はリードを強く引かないと、歩かなかったのが、嘘のようです。今年の夏には3歳になるので、大人になったのでしょうね。

朝の散歩では、浄水場の駐車場で、ガウガウするのが日課になっています。これも以前はリードをつけたまましていましたが、最近はリードを外しても大丈夫!

いっことにこの話

リードはない分自由に走り回れるので、特ににこはご満悦!笑

いっことにこの話


但し、放し飼いの犬や猫を見ると構わず近寄ろうとするので、リードを外せるのは、まだ誰もいない時だけです。

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いっことにこの話


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Posted by 凸凹家 凸担当 at 11:49│Comments(0)日常の出来事
 
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